〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町1-2-38 タイホービル401号
◆JR市ヶ谷駅・都営新宿線市ヶ谷駅 徒歩6分
◆東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅 徒歩3分

営業時間
10:00~19:30
 定休日 
日曜・祝日(土曜は不定休)

お気軽にお問合せ・ご相談ください

03-6457-5657

お役立ち情報
 

     腰痛は体の冷えと内臓のコリからの原因の一つ

今年も残すところ、わずかになりました。今回は腰痛のお話です。腰の痛みは冷えと内臓のコリから起こる原因の一つと言えそうです。腰痛で朝が起きるのが辛く、ちょっとした動きで痛みが出るので気になっていました。先日整体の勉強会で整体センターの医院長に「サロンによもぎ蒸しがあるのだから試してみたら」と言葉を頂き、4日間連続で試した結果、だいぶ腰が楽になりその時に腎の場所(おへその左右2㎝の辺り)をゆっくり呼吸に合わせて押圧をしてみたところ、とても楽になりました。なかなか自分で試すことを忘れがちでしたが、実体験が出来ました。

よもぎ蒸し・内臓整体是非お試しください。

これからの季節にもお勧めです。

       だいぶ涼しくなり秋らしくなりました

気温が下がってくると皮膚が閉じてくるので余分な水分や老廃物を排出し活性化するために辛味を取り入れましょう。

唐辛子・ニンニク・大根・ねぎなど・・・・

そしてよもぎ蒸しはとてもお勧めですよ♡

よもぎ蒸しでデドックスして内臓整体で身体が軽~く♫

           まだまだ寒い日が続きます❄

あっという間に1月も終わりますね~

でもこれからもっと寒さが厳しくなりそうです。厚着でコートも着て寒さを凌ぎますが、肩に力が入り肩こりの原因にも!!

ちょっとここで身体の内側を意識してみませんか?

まず呼吸に意識を向けて吸ってはいて・・・はいた時に体は緩んでいるのがわかりますか?

この意識を向けることで身体の力が緩みコリも少し和らぎます。

 

 

 

 

       8月は胸をゆるめ熱を発散。腰も緩めて。

ふくらはぎは腰椎5番と胸と連動していると言われています。

夏バテになると、ふくらはぎの下の方の外側寄りが硬くなりやすくなります。

ふくらはぎ全体を揉んで緩めておきましょう。

        7月はエアコンが活躍する季節

オフィスや電車の中、公共施設などエアコンがガンガンと効いているようになってきます。

エアコンで身体の芯が冷え、暑くて冷たいものの飲みすぎで消化器系の疲れ等が腰痛、肩こりの原因に!

身体の芯を温めるよもぎ蒸し。内臓のコリを内臓整体で健康管理をしてみてはいかがでしょうか。

 

           6月は肘、膝を冷やさないよう

6月に入りもうじき関東も梅雨入りですね。

これから梅雨に入ると汗をかきやすい体になっていきます。

この時期になると腎臓の気の流れもよくなっていきます。

6月は脇腹に放熱しやすくなり暑さに適応する機能が高まってきます。

なので、脇腹からの発散がスムーズにいかないと腎臓に熱がこもった状態になり脇腹の筋肉の力が抜けて身体がだるい感じがしたり脚がむくみっぽく重く感じたりします。

そして肘や膝の部分の気の流れが腎臓の気の流れと連動しているため、冷えて硬くなると腎臓の気の流れも滞ってしまいます。

肘は特に眠っているときに冷えやすくなり、冷えると眼も疲れやすくなります。

                                    整体カレンダーより

            2月 水分補給を

そろそろ草木が芽を出し始める準備をしているように私達も新陳代謝が活発になるころです。

この時期は水分を小まめに取るようにしましょう。

目が覚めたら白湯または常温の水を飲むようにしましょう。

足がつりやすくなるのも水分不足の原因の一つかも・・・・

梅の開花が楽しみになりました。

 

 

            イベントが多くなる12月

内臓の疲れが姿勢や凝りにサインとして現れます。

消化器系、胃・脾が疲れると猫背になりやすく、肝が疲れると右半身が凝りが生じたり、腎の疲れは腰痛の原因の一つになりやすかったりします。

年末、お正月は行事が多くなりますので、暴飲暴食をしないよう内臓に気を使い養生しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問合せ・ご相談はこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

03-6457-5657

営業時間:10:00~19:30
定休日:日曜・祝日(土曜は不定休)

※フォーム問合せは24時間受付中

お問合せはこちら

お電話でのお問合せはこちら

03-6457-5657

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。